【忍者大戦攻略】木倫の基本構成と評価

『木倫』の基本構成や評価、使い道について説明します。

木倫の基本構成

レア度	星５
スキル構成

木倫のスキル詳細

スキル	効果
	【玄武の震怒】熟練 玄武の震怒の攻撃力が30%増加します
	木蛇の精髄 木属性の忍術を12.0秒ごとにもう一度再使用します
	木の守り人 すべてのスキルの木属性被害量が20%増加します

木倫の覚醒能力

皇室精鋭・木倫 【PvEのみ適用】木属性忍法を一定回数使うことで、「玄武の震怒」が一定時間の間「神木門」に変更され、与えるダメージが増加します。「神木門」に閉じ込められた敵は、「神木門」が消滅するまで確定気絶します。「玄武の震怒」が強化されている間、敵が受ける木属性忍法ダメージが増加します。（１回発動）

覚醒システムがわからない方はこちら

木倫の評価

木倫の総合評価
4.0

木倫の詳細評価

一定時間ごとに木属性スキルを再使用できる

木倫はスキル「木蛇の精髄」によって、一定時間ごとに木属性スキルを再使用することができます。

『玄武の震怒』や『【木遁】神木出頭』のような強力なスキルも再使用できるため、木属性パーティーには必須となります。

木属性被害量を増加できる

スキル「木の守り人」により木属性被害量を増加できます。

多くの木属性キャラが持っているスキルであり、このスキルが複数デッキに編成されていることで 木属性被害量を大幅に強化できます。

木倫の使い道

木倫は木属性パーティーを組んだときの必須キャラとなります。

主な使用場所としては、ステージや土属性激戦地が挙げられます。

しかしキャラ自体の性能は高いものの、現状最も火力がでるのは火属性パーティーとなります。

よって、やや使用頻度が下がることから星４という評価をつけました。

木倫の基本構成と評価、使い道まとめ

以上が木倫の情報となります。

最後まで読んでいただきありがとうございました！