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【勝利の女神:NIKKE】第6回ソロレイド攻略 チャレンジモード編成紹介 42億ダメージ
この記事では本日解禁されたソロレイドのチャレンジモード1日目の編成を紹介します。
一部回復抜きの運頼み編成があったりと安定しないものもありますが編成を組む際の参考になれば幸いです。
編成紹介
編成1【A2&アリス】
リター | A2 | アリス | ブラン | ノワール |
第5回ソロレイドでも活躍したアリスとA2をアタッカーとした編成。
リターとブラノワの最強バッファーたちで火力と安定性を増してます。
筆者が使った5編成の中では最も楽にモダニアを倒せた編成となっており多少雑にやっても問題ないくらいには安定しています。
感覚的には15億ダメージくらいは出せそうなニケたちで組んでいるのですがプレイスキルなのか育成度合いなのか10臆に届かせるのでやっとでした。
変えるとすればA2の枠になると思います。
良くも悪くも爆発範囲が広く、破壊可能パーツの耐久を削ってしまうためにアリスが貫通特化を生かし切れなかった感じがします。
なのでA2をバーストⅢのダメージ特化のニケでなくバッファーもこなせるドレイクやヘルム、マクスウェル、プリバティなどに変えてみてもいいかもしれません。
この編成にバーストⅡアタッカーであるギルティを加えてた指揮官も一部見受けられました。
運用方法はひたすらにアリスで貫通を狙うことくらいで特に注意点はありません。
編成2【スノホワ&マクスウェル】
ティア | スノホワ | マクスウェル | ナガ | ボリューム |
バーストスキルの一撃でダメージを稼ぐスノホワとマクスウェルのロマン砲編成。
残りの枠には直近のイベントで実装されたティアとナガのコンビ、そしてクリティカル確率UPとバーストスキルクールタイム減少持ちのボリュームを採用した。
正直に言って使いづらいスノホワの運用がティアナガを採用したことにより無茶苦茶楽になった。
ティアのバーストスキルであるバリア付与と今回のボスであるモダニアの相性が良いこともあり、コアが壊せなかった場合に撃ってくるスタン効果付きの全体攻撃を遮蔽物の耐久を大きく削られることなく耐えることができるのはかなり大きい。
その上にティアナガを編成することによって挑発スキルで攻撃を集めてくれるのでスノホワのバーストスキル中の隙をカバーしてくれるのも助かった。
しかし、攻撃を集めすぎるとティアが普通に落とされたり遮蔽物が無くなってしまったりもするのでそこだけは注意が必要。
攻撃が当たりそうな場合はハイドして攻撃が直撃しないようにした方が良い。
使用する際のコツとしてはコアを通常攻撃で破壊しないこと。
この編成だとバーストスキルによるコア絡めた複数HITが主なダメージリソースとなるためにできるだけバーストスキルでコアを壊したい。
とはいっても戦闘時間いっぱいまで戦うということの方が優先なのでコアの複数HITにそこまで拘らなくてもOK。
この編成の欠点は後半の連続して赤丸が出現する段階になるとパーツが復活しなくなってしまうために複数HITが狙えなくなってしまうこと。
そのため、後半のことを考えて複数HIT以外でダメージを稼げるニケを編成に加えてもいいかもしれない。
変更するのであればスノホワではなくマクスウェルの枠になる。
本来であればティアとナガを加えている都合上、コアが狙いやすい武器種のニケが良いのだが今回に関して言えば交戦距離も短くコアも狙いやすいのでそこまで武器種に拘らなくても良い。
なので取り敢えずの候補はバフ要員も担えるようなニケかボリュームのクリティカル確率UPを生かせるソリンなどになる。
編成3【2B&紅蓮】
2B | ペッパー | 紅蓮 | サクラ | マスト |
2Bと紅蓮をメインアタッカーとした編成。
3番目の編成ではあるが最後に余ったニケで組んだこともあってこの編成を組むのが一番時間がかかった上に苦労した。
原因は筆者に2Bの育成する余裕がなかったことなのでしっかりと2Bを育成している指揮官は火力不足でパーツの破壊が間に合わず遮蔽物が前半で無くなってしまうといった事故が発生しないために苦労はしないと思う。
その育成不足な2Bの火力を補うために当初は水着アニスと組んでいた紅蓮をこの編成に加えることとなった。
残りのメンバーはメインアタッカーである2Bと紅蓮と相性が良いマストとバーストスキルクールタイム減少スキル持ちのサクラ、ヒーラーとしてペーパーを採用した。
筆者と同じように2Bの育成が間に合ってない指揮官がこの編成を使う上でコツは戦闘開始時のバーストゲージ貯め。
火力が足りない場合はモダニアのコアが復活と同時にバーストスキルを使用したいのでバーストスキルのクールタイムが原因で破壊が間に合わなくなるという事態を避けるために開幕はスナイパーライフルを持つサクラを手動で操作して速射するようにしましょう。
この初動に速射をするかしないかで筆者の場合は前半を乗り切れるかどうかが変わりました。
ちなみにですが火力が足りているという方でもフルチャージすることによってスキルが発動するもの以外のロケットランチャーやスナイパーライフルを使うニケは速射するようにするとスキル回しが早くなったりという利点があるのでダメージを伸ばしたいという方はできるだけ速射をするようにしましょう。
この編成の自由枠はサクラになります。
サクラの枠はバーストスキルクールタイム減少持ちのニケであれば大丈夫だと思います。
編成4【水着アニス&プリバティ】
ドロシー | アニス: スパークリングサマー | ギロチン | ノベル | プリバティ |
水着アニスとプリバティを軸とした編成。
模擬戦闘で思ったよりダメージを出せなかった結果、回復を犠牲に火力に特化したもので運が絡むようになってしまったもの。
初期段階ではこの編成に紅蓮とマルチャーナを採用していたのだが2Bを採用した第3編成に紅蓮を奪われたことが原因でギロチンが採用され、低HPでこそ力を発揮するギロチンを生かすために回復要員であるマルチャーナからノベルに変更し現在の形へ。
モダニアのパーツを破壊するだけの火力はあるので攻撃される回数自体は少なく安定する方ではあるがスタン付きの全体攻撃の前に行ってくる射撃は阻止する手段がないのでHPか遮蔽物で受けることとなる。
この編成のコツは瞬間移動時に撃ってくるミサイルをギロチンで迎撃することとできるだけ遮蔽物のHPを残しておくこと。
後半の画面外に一度消えてから行ってくる全体攻撃はコアの破壊が間に合わず遮蔽物で受けなければならないので遮蔽物HPが半分以上の状態を保っておきたい。
編成5【ヘルム&モダニア】
ミランダ | ソリン | ヘルム | モダニア | ドラ― |
最後は置物最強格モダニアを主力とした編成。
第5回ソロレイドと同様にモダニアとヘルムの2人を今回も同じ編成に採用。
今回もモダニアを置物として運用するのでこの編成のバーストⅢは3人。
そのバーストⅢの枠にはソリンを採用し、残りの枠に加えるニケは攻撃力寄りではなくクリティカル寄りのバフを持つニケにしました。
基本的にはモダニアで火力を出すことになると思ったこともあり単体へのバフに特化したミランダをバッファーとして採用。
最後の枠にはバーストスキルクールタイム減少を持った上で攻撃力バフとクリティカル系のバフの両方を持っているドラ―を採用した。
注意点はソリンがHP最大時でないとその性能を発揮し切れないことくらいなのでその点が気になるのであれば別のバーストⅢと入れ替えても良い。
各編成のダメージと合計ダメージ
参考までに各編成のダメージ量を乗せておきます。
合計4,289,069,219ダメージでした。
今回のボスであるモダニアは運が絡みづらいことや十分な火力さえ出せれば攻撃阻止が簡単に行えることもあって前回のソロレイドよりも火力寄りな編成をしやすい環境なのでダメージが稼ぎやすくなっています。
まだ初日なので何とも言えませんが今回のソロレイドで上位3%に入るためには少なくとも30臆後半は出しておきたいところです。