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刀剣乱舞【戦力拡充計画】効率レベリング攻略!2023年11月【第20回】
狙って効率のよいレベリングをしたい審神者向けです。
イベントの概要
- 易・普通・難・超難を各80周して報酬の刀剣男士を手に入れる
- 刀剣破壊、刀装破壊があるイベント
- 長時間プレイでうっかりミスが発生するのでお守りは必須
- 2023年11月7日(火)~11月21日12:59
目次
このイベント目的
- 確定報酬の入手
- レベリング
- 修行道具や資材の確保
確定報酬
各ステージのボスを80回撃破するとその演習場のピックアップ対象を1振り入手可能。(1回のみ・稀ドロあり)
易(E1)のボス80回撃破 | 普 (E2)のボス80回撃破 | ||
静形薙刀 | 小烏丸 | ||
難(E3)捜索のボス80回撃破 | 超難超難(E4)のボスを80回撃破 | ||
白山吉光 | 泛塵 |
- 最優先で取得したいのはE1静形薙刀
(通常の鍛刀でも顕現するが、資材が重いうえに確率はとても低い。顕現率は0.8%) - 難易度が基準ならE4の泛塵
- E4は高レベルであっても高速槍で負傷するため手伝い札がかかせない
- 手入れ時間0CPが11月14日まであるが、戦力拡充計画のイベントより1週間と短いので手伝い札が心許ない人はE4を先に周回するのを勧める
同時開催 手入れ0時間 11月14日まで
経験値2倍対象
- 小豆長光
- 一文字則宗
- 謙信景光
- 小竜景光
- 小烏丸
- 静形薙刀
- 同田貫正国
- 祢々切丸
- 抜丸
- 山姥切長義
レベリング難易度
- E1 推奨Lv25以上
- E2 推奨Lv50以上
- E3 推奨Lv75以上
- E4 推奨Lv90以上
極の場合
- 短刀35以上
- 打刀35以上(E3、E4周回なら50以上)
- 槍、太刀、大太刀40以上
E3 E4は手入れ資材が豊富な方向け
極の高レベルでもE4はこの状態になるため。
演習・易(E1)
難易度2
- レベル25以上推奨だが無傷で周回するならレベル40は欲しい。
- *ボスマスに槍がいるので低レベルだと重傷になる男士が出てくるため。
- 短刀育成ならばE2の夜戦が有利なので、そちらを周回して育成するのを勧めます。
- ボスマス初回突破報酬報 手伝い札1枚 木炭1,000
- 資源マス 重歩兵(2回目以降、木炭10)
- ボスマスで稀に静形薙刀がドロップ
易(E1)時短攻略方法
レベル50以上の薙刀を一振り編成に組み込む
- 馬と刀装で機動を調整し、一番早くしておくと一撃目で敵が一掃できる。
- 他の男士が疲労してくるので、隊長の入れ替えを行う、もしくは2隊編成で交互に行う。
- 静形薙刀が誉を取るので疲労しないのもポイント。
- 育成したい男士を隊長にして経験値を与えるのも良い。
遠戦刀装をつける
- 短刀 銃、弓、投石
- 脇差 弓、投石
- 打刀 投石
- 2、3振りに刀装をつけるとダメージが大きいため白兵戦で有利になる
- 刀装は揃える
- 男士のレベルが高いほど威力が増すので、高レベルの男士、3スロットの男士を優先的に
演習・普(E2)
難易度3
- レベル50以上推奨。
- 夜戦なので短刀 > 脇差 > 打刀(短刀が一番強い)短刀レベリングに最適。
- 高速槍が出てくるので刀装をつけていてもダメージを受ける。2部隊編成で交互に行っても良い。
- 市街戦、馬の装備は効果減少。
- ボスマス初回突破報酬報 手伝い札1枚 冷却材1000
- 資源マス 重騎兵(2回目以降、依頼札1枚)
- 精鋭兵(2回目以降、研石20)
- 仙人団子(2回目以降、玉鋼20)
- ボスマスで稀に小烏丸がドロップ
普通(E2)時短攻略方法
- レベル60以上の薙刀(初)を一振り編成に組み込む
(極の薙刀ならレベル50以上推奨) - 夜戦だがダメージは有効+短刀に銃刀装をつける。
- 遠戦(銃攻撃)→薙刀で一掃
遠戦刀装をつける
- 短刀 銃、弓、投石
- 脇差 弓、投石
- 打刀 投石
- 周回を多くしたいなら時短のため刀装は揃える。
(短刀は1スロットしかないためレベル50以下ならば兵力が10ある投石兵が望ましい)
(短刀、脇差し、打刀、同一装備が可能なのは投石兵) - 遠戦刀装は2種類までにする。遠戦が長いと時間がかかるため。
- 男士のレベルが高いほど威力が増すので、高レベルの男士、3スロットの男士を優先的に。
演習・難(E3)
難易度4
- 極でない男士ならレベル75以上は必要。
- 極でない短刀や脇差は周回途中に重傷になるので連れて行かない方がよいです。
- 統率の高い太刀、大太刀を推奨。
- 馬の装備は効果減少
- ボスマス初回突破報酬 盾兵特上 玉鋼1000
- 資源マス 幕の内弁当1(2回目以降、冷却材30)
- 小判2000(2回目以降、木炭30)
- ボスマスで稀に静形薙刀がドロップ
難(E3)時短攻略方法
- レベル80以上の薙刀(初)を一振り編成に組み込む
(極の薙刀ならレベル60以上推奨) - 太刀、打刀のレベリングを目的とする場合、馬と刀装で機動を1番、2番にあげ、薙刀より先に先制攻撃するようにすると、その太刀、打刀と薙刀の気力が100%継続できる。
- レベルが低い薙刀は内漏らしが多いので、カバーできるレベルの男士で編成を組む。
- 2倍経験値の静形薙刀を隊長にして隊長誉れを取ると高い経験値を得られる。
遠戦刀装をつける
- 極短刀 銃、弓、投石
- 極脇差 弓、投石
- 打刀 投石 (初99でも周回できるが、ダメージは大きい)
- 初の短刀、脇差は含まない。
- 遠戦で敵の刀装を削ぐことができれば薙刀で一掃できる。
- 薙刀、槍は育成が難しいため、今回のイベントで優先的に育成することを推奨。
演習・超難(E4)
難易度5
- 初レベル90以上、極レベル35以上
- このステージは敵が強い。強さ固定の仮想検非違使が登場します。
- 高速槍が特に面倒(とにかく固いし、極カンストしている男士でもダメージを負います)
- ボスマス初回突破報酬報 御札・富士1枚 研石1000
- 資源マスA お守り1(2回目以降、玉鋼30)
- 資源マスB 小判2000(2回目以降、研石30)
- ボスマスで泛塵が稀にドロップ
超難(E4)時短攻略方法
- 極がいないならレベル95以上の太刀(2倍組)、大太刀混合編成で行くのがよさそう。
- レベル35ていどの極短刀、脇差は1周したら軽傷、中傷になるのでお守りは必須。
- 山姥切長義の累積経験値を狙うのならハイリスクハイリターンの覚悟を持って挑んでください。
- 薙刀が極でレベル75以上あると2~3対を倒すので、周回数を300,500、1000目標にするなら薙刀は必須。
- 遠戦は種類が違うと、それだけで時間を消費するので統一する。
- 極の混合ならどの刀種を組んでも大丈夫だが、お守りは必須。
課金・手入れ資材の削減
課金をするなら一口団子
- 七星剣がいる場合のみ有効。
七星剣は【自身を除く部隊の刀剣男士の獲得経験値が最小5%~最大30%増加する】ため。 - 2倍男士+隊長誉れの編成ならば、より高い経験値が得られる。
- 疲労ごとに部隊から外すのは効率が悪いので、赤疲労になったら団子を与える。
(七星剣に160個使用しました)
手入れ資材の削減(これは自己責任で)
- 白山吉光がいる場合のみ有効。
- 重傷になったら隊長 白山吉光、重傷男士(お守りは必須)で1-1(函館)へ出陣すると中傷へもどる。
- 手伝い札や資源を削減できる。