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初心者向け!スイカゲーム攻略3つのコツまとめ
いま流行りのすいかゲームは「Nintendo Switch」で遊ぶことができます。
- 「スイカゲームを始めたけど点数が伸びない」
- 「スイカゲームで上達するコツが知りたい」
- 「2000点を超えるにはどうしたらいいの」
楽しむために、攻略について知りたい方が多いようです。
わたしは2000点を超えることができずに、メロンゲームになってました(笑)。
本記事では、初心者向けに攻略の3つのコツをまとめてみました。
参考にしていただければ幸いです。
スイカゲームのルールとは
スイカゲームを攻略するうえで、ルールを知る必要があります。
箱の上からフルーツを落としていき、箱から溢れないようにするゲームです。
同じフルーツが2個ぶつかると、フルーツが合体して大きく変化します。
フルーツの変化順は「シンカの輪」の通りです。
全部で11種類のフルーツがあります。
落とせるフルーツは「サクランボ・イチゴ・ブドウ・デコポン・カキ」の5種類です。
一番小さいフルーツがサクランボ、一番大きいフルーツがスイカとなっています。
「攻略ポイント」ゲーム量を増やして、シンカの順を覚えることが大切です。
スイカゲーム攻略3つのコツ
積み方のコツ
小さいフルーツは上に、大きいフルーツを下に積むようにします。
大きなフルーツを片方に置くようにして、徐々に小さなフルーツを並べるのがコツです。
後々の紹介する連鎖のコツで役に立ちます。
置き方のコツ
大きなフルーツが出てくると、箱がいっぱいになります。
画像のように、リンゴ3つとモモ3つが合体しないとスペースがなくなってしまいます。
置き方のポイントは3つです。
- 片方に小さなフルーツをまとめる
- 小さいフルーツからシンカを優先
- 小さなフルーツは大きなフルーツの間に入れない
連鎖でシンカを狙うコツ
フルーツを置いていく際に、連鎖を狙うのが重要です。
例えば、画像のようにカキを落とすことでリンゴになり、リンゴとリンゴでナシ、ナシとナシでモモ、モモとモモでパイナップル、パイナップルとパイナップルでメロン、メロンとメロンでスイカになります。
このように、連鎖で大きなフルーツを作ってスイカを狙うのが攻略のコツです。
うまくいくとさらにハマります(笑)。
注意点と事例2つ
事例1
フルーツとフルーツの間に小さなフルーツがあると連鎖ができません。
中央ではなく片方に小さなフルーツを寄せるのが重要です。
事例2
小さなフルーツが間に入るだけでなく、両方に大きなフルーツがあると得点が伸びにくいです。
大きくなるほどスペースがなくなってしまい、合体ができなくなります。
そのため、大きなフルーツを右か左かの片方に配置を決めましょう。
まとめ
スイカゲームの攻略のコツを初心者向けにまとめてみました。
いかがでしたでしょうか?
3つのコツを利用すれば、2000点または3000点を超えることも可能です。
シンプルかつ難しいゲームなので、奥が深いですね。
最後までご覧いただきありがとうございました。
本記事が参考になりましたら幸いです!