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【犯人は僕です。攻略】4日目に手に入れるべき証拠品と会話の選択肢
『犯人は僕です。』は、サークルの旅行で犯罪を犯した主人公が、友達の弱みを握って警察に捕まらないようにするというミステリーノベルゲームです。
今回は、こちらの4日目の攻略方法をお教えします。
▽▼3日目の攻略方法はこちら▼▽
4日目 ー裏工作ー スミレの弱みを握れ!
4日目の朝、クロダはシラユキの悪夢に魘されて飛び起きます。そこへ、アオキと別れたスミレが入ってきました。
アオキと別れる原因を作ったクロダに怒りを覚えているスミレは、シラユキしか知らないはずのクロダの秘密を口にします。
動揺し、シラユキを突き落とした時と同じように、スミレを突き飛ばすクロダ。
スミレは「……アンタさ、今みたいにシラユキも突き飛ばしたんじゃないの?」と言い、クロダを疑い始めます。
クロダの秘密を握り、犯人だと疑っているスミレ――このままだと2つの意味で終わると思ったクロダは、彼女の弱みを握ることにしました。
まず、ミドリの部屋に行きましょう。ミドリの部屋にある「コラーゲンパック」を入手し、アオキの居るバルコニーに行きます。
美容を気にしているアオキにコラーゲンパックを渡したら、今度はリビングに居るアカイに話しかけます。スミレに渡すようにと「単五電池」を貰いますが、スミレの部屋には行かず会議で使いましょう。
そしてそのまま、キッチンでサンドイッチを作っているミドリに話しかけ、彼女からサンドイッチを貰います。
ミドリのサンドイッチをスミレの部屋に持っていくと、スミレはマズいサンドイッチを食べたことで、飲み物を飲みに1階へと下りていくので、部屋が見れるようになります。
部屋では、「スマホのSS」と「シラユキとアオキの写真」を手に入れることができます。
また、いつでも良いのでシラユキの部屋に行き、そこで「盗聴器」を手に入れておきましょう。
4日目 ー会議ー スミレの弱みを握れ!
4日目の会議で、疲れた顔をしたアオキが、「自分が二股をしていたせいで思い悩み、自殺したのではないか」と洩らす。
クロダを含む他のメンバーは彼を宥めますが、スミレは「クロダが犯人だ」と言います。ここでは、「証拠があるのか」を選びましょう。スミレは証拠がないことを認め、疑惑度が5%下がります。
クロダの秘密を握っているという、クロダの殺人の動機を掴んでいるスミレ。
疑いが自分に向き続けることを防ぎ、スミレが疑われるように仕向ける為、次の選択肢が表示されたら「スミレにも動機はある」を選び、疑惑度を下げます。
スミレは、シラユキにアオキを取られています。そのことを動機として挙げますが、スミレは「二股を知ったのは昨日だ」と言います。
しかし本当は、シラユキが死ぬ前からアオキの二股を知っていました。その証拠となるのが、スミレの部屋で見つけた「シラユキとアオキの写真」です。
盗撮を繰り返しているカナザワのせいにしようとするスミレに、「盗聴器」を出して更に追い打ちをかけましょう。
シラユキの部屋にあった盗聴器に入れて使えるのが、「単五電池」です。これも、盗聴器の次に証拠として出します。この時点で、疑惑度は10%にまで下がっています。
スミレは、シラユキの部屋に盗聴器を仕掛けたことを認めたものの、「シラユキとアオキが付き合っていたことまでは知らなかった」と言います。
しかし、何の理由もなく友達の部屋に盗聴器を仕掛けるのは不自然。盗聴器を仕掛けたこと自体が、二股を知っていた何よりの証拠です。
何も言い返せず、逆に怒鳴るスミレから敢えて話題を逸らし、クロダは自殺の可能性を提示します。その原因となるのが、「スマホのSS」に書かれていた悪口です。これで疑惑度は0%になり、自殺の可能性があったということで会議は終了します。
『犯人は僕です。』 4日目のまとめ
裏工作パート
①ミドリの部屋に行く
②「コラーゲンパック」を手に入れる
③アオキに話しかける
④アカイに話しかけ、「単五電池」を貰う
⑤ミドリに話しかける
⑥スミレに話しかける
⑦スミレの部屋で、「スマホのSS」と「シラユキとアオキの写真」を手に入れる
※いつでも良いので、シラユキの部屋で「盗聴器」を手に入れる
会議パート
①「証拠があるのか」を選択
②「スミレにも動機はある」を選択
③証拠「シラユキとアオキの写真」を出す
④証拠「盗聴器」を出す
⑤証拠「単五電池」を出す
⑥証拠「スマホのSS」を出す
いかがでしたでしょうか?
この他の立ち回りでも別のエンディングを見ることができるので、ぜひ色々試してみてください!
▽▼5日目の攻略方法はこちら▼▽