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【忍者大戦攻略】ヴァルナの基本構成と評価
『ヴァルナ』の基本構成や評価、使い道について説明します。
目次
ヴァルナの基本構成
レア度 | 星6 |
スキル構成 |
ヴァルナのスキル詳細
スキル | 効果 |
---|---|
【霜の鮫】熟練 霜の鮫の攻撃力が30%増加します。 | |
竜王の眷属 状態異常免疫を無視します。鈍化効果の敵が受ける水属性ダメージを300%増加させます。霜の鮫が敵に当たる度に、10%大きくなります。(最大120%)最大の大きさに達すると巨大鮫に変わり、ダメージが50%増加します。 | |
水遁の支配者 全ての水属性忍術の最大ダメージが20%増加します。 |
ヴァルナの評価
アインの総合評価 |
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4.5 |
アインの詳細評価
鈍化効果の敵に大ダメージを与えられる
スキル「竜王の眷属」により、鈍化状態の敵に与える水属性ダメージを増加させることができます。
水属性忍術ダメージを増加できる
スキル「水遁の支配者」により、水属性忍術の最大ダメージが増加します。
似たスキルに「滝の精製者」がありますが、あちらは水属性”追加ダメージ”の増加であるため、「水遁の支配者」の方がさらに強力なスキルとなります。
ヴァルナの使い道
ヴァルナは水属性パーティーで必須級のキャラクターとなります。
しかし入手難易度及び育成難易度が圧倒的に高いため、あくまでも”上級者向け”水属性パーティー必須キャラという立ち位置になります。
ヴァルナの基本構成と評価、使い道まとめ
- スキル「竜王の眷属」により鈍化状態の敵に対する水属性ダメージ増加
- スキル「水遁の支配者」により、水属性忍術の最大ダメージ増加
- 上級者向けキャラクター
以上がヴァルナの情報となります。
最後まで読んでいただきありがとうございました!