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【ヘブバン攻略】「交流」でクオーツ(石)をゲット!「クレイジー」を含めた「シックスセンス」の上げ方【ヘブンバーンズレッド】
ヘブンバーンズレッド(以下ヘブバン)には、「交流」というコンテンツがあります。
「交流」ではキャラクター一人ひとりとの短いエピソードを読めるので、より「ヘブバン」の世界にはまり込んでいくことができるようになっています。
しかしこの「交流」は、実はただの「単なるお楽しみ要素ではありません。
本記事では「交流」をやることのメリットと、「交流」を開放するのに必要な「シックスセンス」のシステムについてご紹介します。
【ヘブバン】「交流」とは?
「交流」は、メインストーリーを進めていくと発生する、キャラクター別のミニシナリオです。
話の合間に発生する「フリータイム」にプレイすることができ、初めてプレイするときにだけライフを1つ消費します。
メインストーリーではなかなか接点のないキャラクターたちの意外な一面を知ることができ、単純にコンテンツとしても楽しめます。
「交流」が発生すると、「フリータイム」に向こうから「LANE」で呼びかけてくるパターンと、マップ上にアイコンが出ていてわかるパターンがあります。
その場で「交流」に向かうこともできますし、後回しにすることも可能です。
後からプレイする場合は、ホーム画面の「メインストーリー→交流/メモリーストーリー」とタップしていくことで一覧に飛ぶことができます。
「CLEAR」と書いてあるキャラは、実装済みの「交流」がすべて完了しています。
ピンクの丸がついているキャラは、まだ読んでいない「交流」がある状態です。
何のマークもついていないキャラがいた場合は、まだプレイしていない交流があるが、解放条件を満たしていない状態です。
「交流」の解放条件は2種類あります。
① メインストーリーの進行度合い
② 後ほどご説明する「シックスセンス」の数値
どちらかが足りないと、「交流」を読むことができません。
「交流」のメリット
「交流」を初回プレイすると、1話につき200クオーツとプレイヤーランクExp、そしてそのキャラのAスタイルのピースがもらえます。
最初のうちはこれだけでかなりのクオーツを稼ぐことができるので、ぜひ積極的にプレイしていきましょう。
そして「交流」を1話完了させるごとにキャラクターとの「絆レベル」が上がり、キャラクター強化Ⅲ、IVが開放できるようになります。
最初のうちはメインキャラクターのレベル上げもしなければならないため、いつ「交流」にライフを使うか迷うかもしれませんが、このぜひどんどんやっていきましょう!
【ヘブバン】「交流」のプレイ条件「シックスセンス」について
「交流」をプレイするためには「シックスセンス」というパラメーターが必要になります。
「シックスセンス」は「カリスマ」「器」「優しさ」「メンタル」「天然」「クレイジー」という項目に分かれていて、「交流」ではそのいずれかの数値が開放条件になっています。
つまり、多くの交流を見るためには、結局すべてを一定以上にまで上げておく必要があるということになります。
「シックスセンス」の上げ方
「シックスセンス」の上げ方は以下の通りです。
① ストーリーの一部選択肢を選ぶと上がることがある
② フリータイムを特定の場所で過ごすことで特定のパラメーターが上がる
①は調べればできますが、時間がかかるのでよほど時間のある人以外は②の方法でいいと思います。
ただし、「過去をたどる」でフリータイムを過ごす場合はライフを1つ消費する点は覚えておきましょう。
どのパラメーターがどこで上げられるかは、「シックスセンス」画面の右上にある「獲得場所」から確認できます。
「クレイジー」の上げ方について
「シックスセンス」の中でも「クレイジー」の項目は特に上げにくくなっています。
序盤のプレイヤーがフリータイムに「クレイジー」を上げるためには、「フレーバー通り」が開放されている日に「シアターバトル9」に行く必要があるからです。
最初のうちは、いつ行けるのか分からなくて探し回ったものです……。
実際のところ、「フレーバー通り」に行けるのは日曜日のフリータイムです!
以下に一覧を書いておきます。この中からならどの日を選んでも大丈夫です。
- 第1章Day7
- 第2章Day2
- 第2章Day9
- 第2章Day16
- 第2章Day23
これ以外のフリータイムでは「シアター9」に行くことができません。
他の「交流」を進めるか、「クレイジー」以外のシックスセンスを上げましょう。
まとめ
- 「交流」は楽しくておいしいコンテンツ。ライフを消費するが積極的にやっていこう
- 「交流」をするためには月歌の「シックセスセンス」を上げておく必要がある
- 「クレイジー」を上げるためには一工夫必要なので、「過去をたどる」でどこを選ぶかを知っておく必要がある