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【リバース:1999攻略】「犬と放浪者」パズル部分の答え【リメカップ窃盗事件】
「リバース:1999」では、11月23日からイベントリメカップ窃盗事件の後半パートが開始されました。
本記事では、その中のパズルコンテンツである「犬と放浪者」の攻略を紹介します。
クリア動画と一緒に簡単なポイントも解説していますので、ぜひクリアして報酬を手に入れましょう。
攻略の参考になれば幸いです。
前半:ロンドン大脱出
1:厚情な連絡
最初のステージ「厚情な連絡」では、「往復」の使い方を覚えましょう。
相手とぶつかってしまいそうなときにはその場で往復し、ターンを経過させることによって通り道を作ることができます。
また、警備員はぶつかってきますが、観光客は同じマスを選んだときには止まってくれます。
この違いも覚えておくと役に立つでしょう。
2:ひっくり返しアップルパイ
ステージ2「ひっくり返しアップルパイ」では「アイテム」が登場します。
アイテムを使うと相手をその場に足止めすることができます。
今回はまずピクルスでアイテムを使用してウェンディの足止めをし、その後にAPPLeを動かして先に脱出させる方法を取りました。
3:相対論への誤解
ステージ3「相対論への誤解」も往復と「アイテム」を使うステージですが、特に難しいことはないのでスムーズにクリアできると思います。
4:バブルコライダー
ステージ4「バブルコライダー」は、「アイテム」で観光客の足止めをしながら警備員の目をくぐり抜けていくステージです。
ピクルスとディガーを交互に行動させることによって、効率よくターンを進めることができます。
C1:最高のパートナー
ステージC1「最高のパートナー」ではディガーを「ターゲット」した警備員が登場します。
この警備員は一定範囲を往復するのではなく、ずっとディガーを追いかけてくるため非常に厄介です。
「アイテム」で観光客の足止めをしながら、まずはディガーを脱出させましょう。
ピクルスの方はターゲット対象ではないので、後から通常通りにゴールを目指せばクリアすることができます。
C2:モブ役者
ステージC2「モブ役者」でも「アイテム」が大活躍します。
観光客をアイテムで誘導し、足止めすることで警備員の動きもコントロールすることが可能です。
C3:撤退アート
ステージC3「撤退アート」は、何のしかけもない代わりに大量の警備員から逃げる必要があります。
フライヤーを取りに行くのには、かなりの遠回りが必要です。
かなりギリギリのルートを通ることになるため、警備員が次どちらに進むのか、矢印マークをよく見ながら慎重に進みましょう。
後半:ナイトフェリー
5:脱落するスニーカー
ステージ5「脱落するスニーカー」はかなり狭いステージです。
ディガーとピクルスを交互に動かし、「アイテム」を駆使してクリアする必要があります。
6:フリープランナー
ステージ6「フリープランナー」では、「アイテム」を2回使用します。
まずディガーで左側の観光客の足を止めさせてピクルスに道を作る必要があります。
その後右側の「アイテム」を使って警備員を足止めし、脱出ルートを切り開いていきましょう。
7:スーパーボール
ステージ7「スーパーボール」はさほど難しいステージではありません。
ここまで進めてきたプレイヤーであれば問題なくクリアできるでしょう。
8:表彰式
ステージ8「表彰式」では、久々にターゲットしてくる警備員が登場します。
ピクルスを動かして「アイテム」を使いながら、まずはディガーを先にゴールさせましょう。
C4:平凡な夕暮れ
ステージC4「平凡な夕暮れ」は、シンプルに逃げるだけのステージです。
星2を取るために20ターン以内にゴールしようとすると、「終盤は勇気を出して真っすぐ突っ走る」このルートが正解になります。
C5:逃走計画
ステージC5「逃走計画」は、ステージの形状が特殊なのと、どちらもしっかり動かしていかないと捕まってしまうため、やや難しいステージです。
今回のステージではディガーの方が安全地帯にたどり着けるので、ピクルスを先にゴールさせましょう。
C6:独りの帰り道
最後のステージC6「独りの帰り道」は大量の警備員を捌いていくステージです。
50ターン以内という条件がきついのに加え、終盤の動きが複雑で覚えづらく難易度の高いステージです。
まとめ
- 警備員・観光客の移動範囲を見ながらくぐり抜けていく脱出パズル!
- 状況によってはその場で往復してターンをやり過ごすテクニックが必要
- 「アイテム」を駆使して観光客をひきつけ、警備員の動きをコントロールしよう