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【リバース:1999攻略】「怪盗の課題集」の攻略方法一覧【リメカップ窃盗事件】
「リバース:1999」では11月9日(木)から初のイベント「リメカップ窃盗事件」が開催されています。
様々なコンテンツが順次開放予定のこのイベントですが、本記事では初日からプレイできる「怪盗の課題集」のクリア方法をご紹介します。
攻略の参考になれば幸いです。
【リバース:1999】リメカップ窃盗事件“怪盗の課題集”について
展示ケースを動かして感圧装置を作動させ、警備員やサーチライトの目を掻い潜り、ステージをクリアしていく脱出パズルです。
TEACHINGと書かれている課題1・2・5・8で要素が増えていき、だんだん複雑になっていきます。
1.一番の要点
最初のステージなので特に難しいことはありません。
展示ケースを動かして、感圧装置の上に置けばクリアできます。
2.テーマ把握
ここから警備員が登場します。
警備員に見つかると警戒度が10上がり、100になるとステージ失敗となります。
警備員は一定時間ごとに90度ずつ警戒する範囲を変えるので、見つからないように行動しましょう。
3.小手調べ
警備員が2人になりますが、やることは変わりません。
見つからないようにタイミングを見計らって動けば問題なくクリアできるでしょう。
4.思考を変えよう
展示ケースをいかに感圧装置のところに持っていくか、というステージです。
安易に近くから行こうと展示ケースを上に動かしてしまうと、動かせなくなって詰んでしまいます。
警備員に見つからないように注意しながらぐるっと回っていきましょう。
5.注目すべき点
ここから「サーチライト」が加わります。
警備員と違い、サーチライトに感知されると一発でステージ失敗になります。
説明にもある通り、展示ケースでうまく遮って脱出しましょう。
6.実践応用
サーチライトをうまく遮断するための練習用ステージです。
クロスしているサーチライトにぶつからないように、うまく立ち回りましょう。
7.さらなる練習
だんだんステージが複雑になってきました。
三つの展示ケースを使ってサーチライトを遮断し、残りの一つで感圧装置を起動させましょう。
8.一歩進んだ応用
このステージは「フォッグポーション」の練習用ステージなのでとても簡単です。
9.アナロジー思考
実際にフォッグポーションを活用してクリアするステージです。
展示ケースをどういう順番で感圧装置の上に配置していくかがポイントです。
左の壁際から埋めようとすると最後に動けなくなってしまうので、下側から埋めていくようにしましょう。
10.全ては手の内
最終ステージは流石に複雑な仕組みになっています。
サーチライトをうまく遮断しながら、フォッグポーションを2回使用してクリアしましょう。
フォッグポーションは、右のサーチライトには効きますが左のサーチライトには届かないのでそこも要注意です。
まとめ
説明が親切なので、比較的誰でもクリアしやすいステージが多くなっています。
しかし、いくつか難所があったので今回攻略動画をアップしました。
まだまだコンテンツが開放されていく「リメカップ窃盗事件」、引き続き楽しみましょう!