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【タクトオーパス攻略】リセマラで狙いたいキャラ5選! 各ムジカートの特徴・長所と合わせて解説!【takt op.】
「takt op.(タクトオーパス)」は、時間はかかるもののリセマラが可能です。
もし可能であれば、優秀なムジカート(キャラ)を手に入れた状態で始めたいですよね。
そこで本記事では、リセマラで狙いたいおすすめムジカートを5名厳選して、具体的な長所も挙げながらご紹介していきます!
攻略の参考になれば幸いです。
「takt op.(タクトオーパス)」リセマラ当たりムジカートランキング!
それではさっそく、実際に狙いたいムジカートをランキング形式でご紹介しています。
1位:ワルキューレ(ディフェンダー)
「タクトオーパス」には防御力やHPの低い後衛を狙ってくる敵もいるため、ディフェンダーは非常に重要なロール(役割)です。
中でも「ワルキューレ」は攻防ともに優れたスキルを持っており、非常に使いやすいムジカートです。
ブラスター・シューターといった後衛火力キャラを守りながら、スキル「戦乙女の口づけ」では物理攻撃と同時に相手の防御力にデバフまでかけてくれます。
2位:四季・冬(ヒーラー)
配布の「きらきら星変奏曲」や低レアの「威風堂々」も優秀なヒーラーですが、こちらの「四季・冬」はヒーラーとして頭一つ抜けた性能をしています。
全体回復をしてくれる「霜露」も優秀ですが、パッシブスキル「冷氷」によるフィールド効果でのバフ・回復効果も強力です。
さらに「継承・切望」という陣営に属しているため、他のムジカートと組み合わせやすいのもおすすめポイントです。
3位:シバの女王ベルキス(ブラスター)
複数の敵を攻撃することに長けている「ブラスター」の中でも、ベルキスがおすすめです。
ベルキスの持つ「オベリスクの束縛」というパッシブスキルは、「自身か隣接する味方が攻撃を一定回数を受けたときに、攻撃スキル【信賞必罰】を追加で使用する」というものになっています。
いわば反撃をしてくれるスキルなのですが、非常に使いやすいです。
陣営は「抗心・華美」で、ワルキューレや運命と相性が良いのも使いやすさのひとつでしょう。
4位:白鳥の湖(シューター)
シューターは単体攻撃に長けたロールです。また、複数の敵が並んでいても真っ先に後衛を狙うことができます。
白鳥の湖は恒常キャラとしては現状唯一の★3シューターです。
パッシブが非常に強く、「戦闘開始後2ターンの間は与ダメ20%アップ」「そのバトルで初めての対象に攻撃をするとき会心率30%上昇」という能力を持っています。
「夢想・華美」陣営なので、ワルキューレや幻想即興曲、シバの女王ベルキスといった本記事でご紹介しているムジカート達と組ませやすいのもメリットです。
5位:幻想即興曲(アタッカー)
アタッカーについては、初期配布キャラの「運命」がかなり強いので、正直リセマラで積極的に狙う必要性はあまりないと考えています。
それでもこの「幻想即興曲」は手に入れられるとかなり頼もしいムジカートです。
幻想即興曲は「会心」にこだわりのあるアタッカーで、パッシブスキル「生存戦略!」でも会心率を上昇させます。
「夢想・切望」陣営に属しているため、運命や白鳥の湖の会心を上げられる点が非常に便利です。
まとめ
- ディフェンダーなら圧倒的に「ワルキューレ」。いるかいないかで安定感が大違い
- 「四季・冬」はフィールド含めて回復役として優秀。相性のいい相手が多いのもメリット
- 複数の敵にはブラスターの「シバの女王ベルキス」がおすすめ。反撃が強い!
- 単体火力を極めるシューター枠なら「白鳥の湖」
- サブアタッカーには「幻想即興曲」での会心攻撃がおすすめ