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【Undawn攻略】M3散弾銃の性能解説【アンドーン】

常に一定のリズムで撃ち続けられ、リロードタイムでの射撃中断が極めて短い武器、M3散弾銃について解説いたします。

強い武器というよりは、日常で使うのに便利なタイプの武器なので、製作の参考となれば幸いです。

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目次

作るだけならレベルも図面も無関係

M3散弾銃は基本武装の1つである為、製作にレシピは不要です。

銃器マスターのジョブレベルも上げる必要が無い為、材料さえあれば、装備レベルが足りずとも上位レベル帯の武器が作れてしまうので、うっかりレベル帯を間違えたまま作ってしまうと、すぐには使えない物が出来上がってしまいます。

製作の際には十分注意しましょう。

M3散弾銃の長所

高火力な弾丸を一度に複数叩き込むことが出来、弾丸1発辺りの火力が狙撃銃に次ぐ武器となります。

銃器効果の「火力持続」は、弾丸を5発以上ヒットする事で発動し、Lv2の時点で装甲+18.6%、かつ、スキル強度3.2%+最大HPの0.8%で計算し、HPを毎秒回復してくれます。

近距離で戦う事がメインとなる散弾銃と非常に相性の良い銃器効果と言え、ちょっとぐらいゾンビに齧られた程度の怪我なら蓄積する前に回復してしまう為、ダメージを気にせず攻めて行けます。

敵の少ない拠点パトロールや、そこいら辺を散発的に闊歩している雑魚を狩る分には弾丸の節約にもなるので、素材回収での日常狩りで最適な武装と言えます。

弾倉は狙撃銃並みに少なく非常に弾切れを起こしやすい武装ですが、1発づつリロードし、なおかつ即発射できる唯一の武装なので、1発込めたら撃つをリズム良く繰り返す事が可能となります。

リロードタイムで不意に攻撃が途切れ、トドメを刺そうとしたのに逃げられた…と言った事故が起こらないので、ストレスなく使い続けられます。

M3散弾銃の短所

長所となる銃器効果のクールタイムが長く、また、5発の破片を当てたら発動するという条件も、近距離でのみ満たせるものなので、常用していると被弾する事が多くなりがちです。

弾倉数の少なさに加えて1発ごとの反動も大きく、また近距離でなければ真価を発揮できない武装と言う事もあり、大量の敵や大型ボスとの闘いにも向いていない武器となります。

1発づつのリロードで空白なく射撃を続けられる反面、その1発辺りの射撃間隔自体がどうしても長くなってしまうので、戦闘時間が長くなるに連れ、タイムパフォーマンスは落ちていきます。

また、オート射撃をONにしてあっても、1発づつの発射はしてくれず全て補充しきるまでオート射撃が機能しない為、オート射撃メインで活動している人にとっては、かなり扱い辛い武器になります。

まとめ

M3散弾銃は、日常の狩りではコスパも良くストレスなく撃ち続けれる反面、大量の敵が一度に湧いてくるダンジョンや大型ボスとの戦闘には向いていない武器となります。

同レート帯のプレイヤーであれば、近距離からの数発で沈める程の浪漫火力がある反面、近付くまでに撃ち殺されてしまう可能性も高く、なかなかに癖が強いです。

限りある資源を使って金武器まで厳選するのは辛い物がありますが、便利武器の1つと割り切り、紫を1本もっておけば戦術の幅も広がるので、あくまでサブウェポンとして扱う武器と言えるでしょう。

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