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【共鳴ルーナ デッキ編成のコツ】ハリーポッター:魔法の覚醒
この記事では、共鳴ルーナを使ってデッキを編成するコツ・おすすめデッキについて紹介していきます。「新しい共鳴だけど編成方法がわからない」「召喚カードと呪文カードどちらで組み立てたらいい?」といった悩みを抱える方、ぜひ参考にしてみてください。
【デッキ編成のコツ】共鳴ルーナ
共鳴ルーナを用いてデッキを編成するときのコツは主に3つです。以下でそれぞれの項目について解説していきます。
- 呪文カード中心にデッキを編成する
- コストが3・5・7の呪文カードを優先的に組み込む
- コストの大きいカードは2枚まで
呪文カード中心にデッキを編成
共鳴ルーナの特徴は、コスト2でランダムな魔法動物を召喚できるという点です。このカードは常に手元にあり、呪文カードを使用するごとにレベルアップしていきます。
そのため、共鳴ルーナを用いてデッキを編成するときには呪文カード中心にデッキを編成する必要があります。召喚カードをデッキに組み込んでしまうと、効率よく魔法動物をレベルアップさせることができないため、注意しましょう。
仲間カードには、「ちびハーマイオニー」「ハーマイオニー」などの呪文カードをサポートする仲間を配置することがおすすめです。
コストが3・5・7の呪文カードを優先する
魔法動物は、コストが3/4の呪文カードで1、コストが5/6の呪文カードで2、コストが7の呪文カードで3レベルアップします。そのため、奇数のカードを中心に配置した方が効率よく魔法動物をレベルアップさせることができます。
コストが2以下のカードは魔法動物をレベルアップさせることができないため、共鳴ルーナを使用する際はデッキから外しておきましょう。
コストが大きいカードは2枚まで
共鳴ルーナの特徴は魔法動物召喚カードが常に手元にあることです。しかし、その分表示されるデッキのカードが3枚になってしまいます。
はじめの手札は魔法動物カードの「ワイルドポーク」と呪文カード3枚です。通常の共鳴であればデッキ内のカードが4枚表示されるのですが、共鳴ルーナの場合は3枚であり注意が必要です。
そのため、コストの大きい5/6/7のカードは2枚までにとどめることがおすすめです。コストの大きいカードで相手のHPを削り、コストの小さいカードでユニットに対処、さらにHPを回復させるとよいでしょう。
【おすすめデッキ】共鳴ルーナ
共鳴ルーナのおすすめデッキを紹介します。このデッキでは、サンダーストームで相手ユニットのHPを一気に削り、クルーシオで対処を行います。
その他のカードで回復と魔法動物への対処を行います。仲間カードには、呪文カードをサポートするハーマイオニーや、魔法動物を一掃するロン・ウィズリーがおすすめです。
このデッキの詳しい解説を読みたい方、その他のおすすめデッキについて確認したい方はこちらの記事を確認してみてください。呪文カードを組み合わせ方がわからない方もぜひこちらの記事を参考にしてください。
【デッキ編成のコツまとめ】共鳴ルーナ
この記事では共鳴ルーナでデッキを編成するときのコツについて、紹介しました。
共鳴ルーナのデッキ編成では「呪文カード中心に編成する」「奇数の呪文カードを優先する」「コストの大きいカードは2枚まで」の3つのコツがあります。これらのコツをカバーできていれば、自分の使いやすい呪文カードを編成してデッキを組み立てることができます。
共鳴ルーナの使い方・特徴についてはこちらの記事で紹介しています。セストラル召喚の方法がわからない方などはこちらの記事をチェックしてみてください。