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【犯人は僕です。攻略】2日目に手に入れるべき証拠品と会話の選択肢
『犯人は僕です。』は、サークルの旅行で犯罪を犯した主人公が、友達の弱みを握って警察に捕まらないようにするというミステリーノベルゲームです。
今回は、こちらの2日目の攻略方法をお教えします。
▽▼1日目の攻略方法はこちら▼▽
2日目 ー裏工作ー スミレとミドリの口封じ
翌朝、リビングでスミレ、ミドリ、アカイと主人公・クロダが話していました。
そこで何気なく、「なんで落ちたかは謎だよな」と言ってしまうクロダ。
ミドリに「どうして“落ちた”なんて知ってるの?」と鋭い目で見られますが、アカイが「推理くらいする」と口を挟み、助け舟を出してくれます。
しかしミドリは目も合わせず部屋に戻ってしまい、スミレも「なんかあるなら、早いとこ白杖しなよね」と言い残してその場を去ります。アカイはフォローしてくれましたが、スミレ、ミドリと1度に2人を黙らせなくてはならなくなったクロダ。
2日目の裏工作でするべきことは、スミレとミドリの口封じです。
裏工作が始まったら、まずアカイの部屋に行きましょう。アカイは「ミドリはそっとしておいて、スミレの誤解を解け」と言ってくれるので、今度はスミレの部屋に行きます。
スミレの部屋に行くと、ツケマを捜すよう頼まれます。3つの選択肢がありますが、「机の上」が正解です。
クロダは、尽くしてくれる男を好きになりがちなスミレの機嫌を取る為、「他に困ってることとかない?」と尋ねます。すると、「ノドかわいたからなんか持ってきて」と言われます。
会話が終わってスミレの部屋を出たら、キッチンに向かいます。キッチンの戸棚を開けると紅茶があるので、紅茶をスミレの部屋に持っていきましょう。
紅茶を飲んだスミレは、部屋を飛び出してしまいます。トイレに居るので、トイレの前に行きます。スミレは、「ミドリを呼んでくれたら話を聞く」と言うので、ミドリを呼びに行きます。
するとミドリがスミレの元に行き、部屋が見れるようになるので、「スマホの予定通知」「キャバ嬢の名刺」が手に入ります。
最後に和室へ行き「催告書」を手に入れて、裏工作は終了です。
2日目 ー会議ー スミレとミドリの口封じ
今回の会議でも、早速クロダが問い詰められます。
クロダが今朝、「なんで落ちたかは謎だよな」と言ってしまったことをバラし、「言ったよね?」と確認するミドリ。選択肢が表示されるので、「うん、言ったよ」を選びます。
疑惑度が40%に下がりますが、ミドリは「なんで落ちたと思ったの?」と更に訊いてきます。ここでは、「落ちたと思うのは当然」を選び、疑惑度を更に下げます。
クロダは、「皆殺されたと思っているが、普通に考えたらあれは事故だ」「ミドリはそんなにシラユキが殺されてほしかったのか?」と言います。
皆から「言いすぎだ」「ミドリにシラユキが死んで喜ぶ理由なんてない」と責められますが、ここでミドリにとってシラユキが殺されて喜ぶ理由となる「スマホの予定通知」にある借金の話をしましょう。疑惑度が20%にまで下がります。
大人しいミドリが、人を殺せるはずはありません。ただ、ミドリには別の顔があります。それを証明する「キャバ嬢の名刺」を出します。
ミドリは泣きながら部屋を出ていってしまい、会議が終わります。
その後、ミドリがクロダの元に来て、「さっきはよくも借金のことをバラしてくれたね」「お金の貸し借りなんて誰でもすることでしょ?」と言ってきます。
ただ、ミドリの借金の額は100万円と常識を超えています。「催促書」を出して問い詰めましょう。
これにより疑惑度は0%になり、お互いにこれ以上疑わないことを約束し、2日目が終わります。
『犯人は僕です。』 2日目のまとめ
裏工作パート
①アカイに話しかける
②スミレの部屋に行く
③「机の上」を選択
④キッチンで「紅茶」を手に入れる
⑤スミレに「紅茶」を渡す
⑥トイレに行く
⑦ミドリの部屋で「スマホの予定通知」「キャバ嬢の名刺」を手に入れる
⑧和室で「催促書」を手に入れる
会議パート
①「うん、言ったよ」を選択
②「落ちたと思うのは当然」を選択
③証拠「スマホの予定通知」を出す
④証拠「キャバ嬢の名刺」を出す
⑤証拠「催促書」を出す
いかがでしたでしょうか?
この他の立ち回りでも別のエンディングを見ることができるので、ぜひ色々試してみてください!
3日目の攻略記事もお楽しみに!