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【2023年冬】刀剣乱舞「冬の連隊戦」超難周回編成案、刀剣破壊なし【第15回】
イベントの概要
- 御歳魂(おとしだま)を集めて新刀剣男士を入手
- 小判消費イベント
- 1日の挑戦回数に制限がある。手形は毎日5時と17時に自動回復
- 小判300枚消費で手形を1枚回復可能
目次
このイベントの目的
- 御歳魂を集めて刀剣男士を入手
- レベリング
- 修行道具の確保
新刀剣男士・後家兼光
- 後家兼光(ごけかねみつ)
- 打刀
- cv.福山潤
- 台詞「そうだね。長船ってわりと放任主義だから、ボクも上杉の刀って意識がつい強くなっちゃってさ」
確定報酬
- 御歳魂をノルマの数を集めると男士が入手可能。(稀ドロあり)
5万 | 7万 | 12万 |
大般若長光 | 大典太光世 | 大千鳥十文字 |
15万 | 10万・20万・30万 | 13万・17万 |
福島光忠 | 後家兼光 | 新景趣/冬の庭 |
修行道具
- 修行道具一式
旅道具 | 旅装束 | 手紙 |
37500/75000/145000 | 27500/60000/140000 イベント任務→15日出陣 | 45000/90000/150000 イベント任務→全任務達成 |
稀泥
- 各難易度ごとの稀ドロップ
易 | 普 |
祢々切丸・蛍丸 | 日向・大包平 |
難 | 超難・乱 |
日向・大包平 | 大包平・人間無骨・山鳥毛 |
連隊戦での戦闘ルール
- 刀剣、刀装の破壊なし
- 隊長は最後まで狙われない
- 戦闘中に破壊された刀装、男士の損傷は戦闘終了後に出陣前の状態に回復する
- 疲労度はたまる
- 馬効果はあるが市街戦では効果が減り、室内戦では無効になる
- 貰える御歳魂の数は勝利ランクにより異なる
- 昼夜が混じった戦闘になるため部隊を交代するか、交代しないかを選択して進軍するかを決める
- 一度交代した部隊を同じ戦闘で使うことはできないが、課金アイテム「采配」を使うことで再度戦闘に出すことが可能
【乱】について
- 難易度「超難」を突破するとランダムで出現する
- 堅牢の乱→敵の刀装が堅い
- 昼夜の乱→昼夜の戦闘がめぐるましく変わる
- 夜戦の乱→7割が夜戦
- 遠戦の乱→敵の遠戦が激しい
- 昼戦の乱→昼戦のみ。太刀、大太刀、槍、薙刀
通行手形
- 5時17時に3つづつ追加
- 小判300枚で通行手形1つとなる
超難ラストの【濁】
- 超難と乱の最終戦で登場
- とても堅い
- 極短刀のレベル80以上なら問題なく倒せる
課金するか?
- 三倍枡を使用することで御歳魂が3倍になる
- 十倍枡を使用することで御歳魂が10倍になる。ただし1日に1個しか購入できない
- 兵糧丸を使用することで戦闘不能になった男士を復活させることができる
- 「時間が取れない」、「まだ超難を周回できない」という方は三倍枡、十倍枡の購入を勧めるが、1日3,600個を集めれば新刀剣男士は入手可能なので、超難周回が余裕な審神者は購入しなくてよいと思う
三倍枡・十倍枡
- 時短、まだレベルが高くない場合は購入を勧める
兵糧丸
- 戦闘不能なった男士を復活させることができる
- 夜戦の苦無に耐えられない、1部隊で10戦行いたい場合は購入を勧めるが、報酬でもらえるので使い切ってから必要だと思えば購入でも大丈夫
采配
- 一度出陣させて交代した部隊を再度戦闘に出すことができる。
- 出陣中でも購入可能
超難周回編成案
極短刀部隊
- 極レベル40以上推奨の極短刀。
編成合戦場に変化があるイベントなので夜戦と通常戦をどちらもこなせる極短刀が一番使いやすい - 極レベル35だと7戦目の苦無と相対すると2〜3振りが戦闘不能になるので交代する部隊を作っておく
- 超難ラストにいる【濁】は極短刀レベル40付近の編成だと倒しきれず、初のレベル90以上の大太刀が必要なるため、ここだけ交代するのもあり
- 金銃兵等、遠戦を付ける
- 最大のメリットはS勝利を狙いやすい。御歳魂が多くもらえる
- 【乱】のステージに変わっても部隊変更の手間がかからない
- レベル50以上あれば問題なく10戦を戦えるので時短ができる
交代ありの部隊 1~4戦目
- 1〜4戦目(極レベル35~40)
1・夜、室内
2・昼、市街(高速槍)
3・昼、外
4・夜、外(苦無。堅い) - 【昼戦の太刀、大太刀】【夜の短刀、脇差、打刀】のどちらも対応できる部隊を組む
- 2~4振りは戦闘不能になる。
- 極短刀が1〜2振りいる場合、編成に組むとよい
5~8戦目
- 5〜8戦目(レベル70以上推奨)
5・昼・外(高速槍)
6・昼・外
7・昼・市街(高速槍)
8・昼(夕方)・市街 - 大太刀や太刀等、昼戦に強い部隊に任せる
- 極の高レベルでもよい
9戦目
- 9戦目
9・夜、市街(苦無) - 短刀、脇差など夜戦に強い部隊に任せる
- 初短刀で突破するならレベル80以上が3振り以上必要
- レベル35以上の極の短刀、脇差
10戦目
- 10戦目
10・昼、外(高速槍、濁) - 太刀、大太刀等の昼戦に強い部隊に任せる。極、高レベル槍でも良い
- 初の場合レベル70以上推奨
- 極のレベル50超えならどの刀種でも編成に入れて良い
打刀育成編成 例1
- 経験値が夏の連隊戦より渋い冬の連隊戦は、極短刀にカバーしてもらいつつ、投石兵にそろえて【打刀】超難周回もお勧めする
- 「極打刀は盆栽趣味」と例えられるくらい弱く、極めにするメリットがないと言われがちだが、レベル55あたりを超えてくると極打刀の遠戦はめちゃくちゃ有能
- 超難は厳しいという方は普か難だと重傷にならない(小判と相談してね)
- 打刀は脇差に次ぐ夜戦にも対応できるの刀なので、夜戦も1振り重傷程度で済む。
- また、累積経験値を5,170,000程度まで貯めてから極にするとレベル60になるので、割と本気でお勧めする。
打刀育成編成 例2 七星剣を使う
- 七星剣だけに銃兵を付けて、誉れを取らせて桜付けを継続する
- 他の男士は軽騎兵や重歩兵で遠戦を使用しない
- 他のイベントだと七星剣に誉れを取らせると、苦無などの高い経験値が七星剣が取得するのでもったいない。だが、連隊戦は全員に等しい経験値が入るので七星剣を使うのは大アリ